No. 8
のこもれび足跡帳

12月25日、参加者は、女性3人、男性4人の計7人で、初参加は3人。
内2人は、患者当事者ではありませんでしたが、せっかくなので参加者の
了解を得て同席いただきました。
家族関係の悩み、親の悩み、自殺の心配・・・重たい話が多かったです。しかし、
最後はみんなでサポートしていきたいという分かち合いができたと感じました。
また、Aさんからは、参加者全員に手作りクッキーのクリスマスプレゼントを
いただきました。とてもおいしかったです。ありがとうございました。

No. 7
のこもれび足跡帳

11月20日、参加者女性1名、男性4名 計5名。
初参加者は1名でうつ歴30年の60代男性。
自動車で約2時間かけて参加くださいました。

No. 6
のこもれび足跡帳

10月23日、参加者は女性5人男性4人の計9人で、
今までで最も多い人数でした。
その内、初参加者は2人でした。年齢は20代から60代まで多彩。
職場や仕事についての悩みが多く語られました。

No. 5
のこもれび足跡帳

9月26日、第4回談話室を開きました。
参加は男女4人ずつ計8人で、5人の方が初参加でした。
9月20日の静岡新聞夕刊にお知らせを載せていただいた効果がありました。
ありがとうございました。
主な話題は、自分の病状についての他、仕事、薬、認知(行動)療法などについて
話されました。

No. 4
のこもれび足跡帳

8月28日に第3回目の談話室を開きました。
参加者は女性4人、男性3人の計7人。全員、初対面でした。
また、全員が8/1発行の「広報ぬまづ」の市民伝言板を見て
参加してくれたそうです。
やはり「広報ぬまづ」の力は大きいです。ありがとうございます。
今回、初めて、患者当事者ではなく、親の立場でお二人の方が参加されました。
談話室は、隣のページの談話室での約束事にもあるように、
患者当事者のみを対象としています。
しかし、困り果て、あらゆる手を尽くしながらも解決の糸口が見つからないまま、
「こもれび」のことをどこかで知って来て下さった家族の方々の思いは、
私たちの家族と変わりません。解決のお手伝いができるような立場では
まったくないのですが、どうかまた、談話室こもれびの扉を叩いてください。

No. 3
のこもれび足跡帳

7月23日の沼津朝日で「こもれび」が紹介されました。
沼朝さん、ありがとうございました。
7月24日に第2回目の談話室を開きました。
参加者は女性2人、男性3人の計5人。
初参加者は2人で、沼津朝日をみて来てくださいました。

No. 2
のこもれび足跡帳

6月26日に第1回談話室を開きました。
参加者は女性4人、男性1人の計5人(管理人を含む)。
全員初対面でした。

No. 102
2021年08月22日のこもれび足跡帳

参加は世話人1人でした。コロナが猛威をふるう中、なかなかこもれびに足を運ぶのも躊躇しますね。次回は、緊急事態宣言下ではありますが、通常どおり、第4日曜日9月26日(日)に実施します。

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