10月28日の参加者は、女性4名、男性3名の計7名。内初参加者は男性1名でした。
今回は、病気や薬の話題の他、家族の話しが多かったです。
親、子供、兄弟、姉妹、夫、妻…。
良いことも悪いことも、たくさんあります。
私たちにとって避けることのできない大事なテーマの一つだと改めて感じました。
9月23日の参加者は、女性2名、男性4名の計6名。初参加者はいませんでしたが、
初対面の方が多かったと思います。
病気に対する家族や周囲の理解について話題になりました。
また、医療機関などに関する情報交換もできました。
8月26日の参加者は、女性6名、男性2名の計8名。初参加者は女性4名でした。
今回は、うつ病、双極性障害の他、パニック障害、線維筋痛症の
患者さんも初めて参加されました。
抱える辛さがみんな同じというわけではありませんが、
共通する悩みや課題もあって話は絶えませんでした。
■参加者の声
・皆さんがすごく大変な問題を抱えていて、素敵な人たちに囲まれ、
楽しかったです。もう一度生きたいと思えました。
・他の人の話が聞けて、自分の不安が少し和らぎました。
・気持ちが落ち着きました(自分と同じで安心しました)
7月22日の参加者は、女性1名、男性3名の計4名で、初参加者は1名でした。
4人の内3人が双極性障害(躁鬱病)だったため、先月に続き、
今回も双極性障害の話題が多くを占めました。
また、病気になっても仕事を続けていくことについても話しました。
参考書どおりにはいかないのが現実ですが、経験の分かち合いが少しでも問題解決の
一助になればと願います。
6月24日の参加者は、女性1名、男性2名の計3名でした。
3人中2人が双極性障害(躁鬱病)だったので、そちらの話が多くなりました。
鬱と躁鬱は根本的に違う病気。
躁状態が自覚されにくいため躁鬱であることが見落とされて
鬱の治療を続けているケースが多いんじゃないか、などなど。
5月27日の参加者は、女性2人男性3人の計5人で、初参加は1人でした。
双極性障害の話を大分しました。病気との付き合い方、家族のことなど。
病気への向き合い方をいろいろ話すことができました。
4月22日の参加者は10人で、過去最高でした。
内訳は、女性6人内初参加者4人、男性4人内初参加者2人でした。
年齢も20代から70代まで各世代が揃って多彩でした。
初参加の方は広報ぬまづ4/15号をみて来てくださいました。
3月25日の参加者は、今までで最も少なく、女性1人、男性2人の計3人でした。
誰もこなくても、扉はいつでも開いています。
ただそれだけの場でありたいと思っています。
さて、初参加のお二人は、通院されているクリニックでこもれびのチラシを見て、
来てくださいました。
一方的に送りつけたチラシを院内に張ってくださった病院、クリニックの方々に感謝します。
病気を抱えると、女性というか主婦は「大変だなぁ」とあらためて実感しました。
(男がもっとしっかりしないと駄目ですね)
統合失調症もけっして他人事ではありません。今回もいろいろ考えさせられました。
2月26日、女性1名、男性は初参加のお一人を含めて5名の計6名でした。
初参加の方は、こもれびのポスターを見て参加して下さいました。
どこで見たかは秘密です。
双極性の話題で、それぞれのそう状態とか話しました。
その他、眠れない辛さ、寝すぎてしまう不安(?)などなど。次回もいろいろ話がしたいです。
1月22日の参加者は、女性2人、男性3人の5人、内男女各1人が初参加でした。
先月の広報ぬまづを見て来て下さいました。
体調が悪くなければ、これからも是非、気軽に参加していただきたいと思いました。